2019年02月02日 12:50
久しぶりです。≫
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酒のミニチュア瓶?
封が開いてないのに中身が・・・・。
お酒はアルコールなので、蒸発するみたいですね。
何年物かな。相当以前のものみたいです。
封が開いてないのに中身が・・・・。
お酒はアルコールなので、蒸発するみたいですね。
何年物かな。相当以前のものみたいです。
2018年12月25日 19:44
本日は、日本酒の入荷してきたばかりの秋田の銘酒、天巧のご紹介です。
私、個人としてはあまり日本酒が強い方ではないのですが、太平山のお酒は、どちらかというと甘口で飲みやすく、こちらは純米大吟醸ですので、よけいに飲みやすいと思います。
季節がら、日本酒がおいしく感じられるので、お試しください。
12月25日の記事≫
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本日は、日本酒の入荷してきたばかりの秋田の銘酒、天巧のご紹介です。
私、個人としてはあまり日本酒が強い方ではないのですが、太平山のお酒は、どちらかというと甘口で飲みやすく、こちらは純米大吟醸ですので、よけいに飲みやすいと思います。
季節がら、日本酒がおいしく感じられるので、お試しください。
2018年12月22日 20:39
忍冬酒とは?≫
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忍冬酒(にんどうしゅと読む)を知っていますか。
それは忍冬草(すいかずらと読む)を甘い本格みりんに漬け込んだ薬草酒のことをいいます。
大谷屋でも販売しています。
遠く、徳川家康公が愛飲していたそうで、昔から浜松市の名産品とされていたそうです。
忍冬草は、6、7月頃に白い花が咲き、それが黄色に変化していきます。花は枯れても、冬場でも葉が落ちないので、忍冬という字を使っているようです。漢方では、葉茎や花を解熱、解毒に用いるようです。
そんな薬味酒なのですが、やはり飲みにくいようで、飲み方もいろいろ考えられているようで、ミルクに混ぜて飲んだり、レモンを入れたり、ジンジャエールと一緒に飲んだりとカクテル感覚で飲むのがお勧めのようです。
健康のために飲んでみるのもどうでしょう。
それは忍冬草(すいかずらと読む)を甘い本格みりんに漬け込んだ薬草酒のことをいいます。
大谷屋でも販売しています。
遠く、徳川家康公が愛飲していたそうで、昔から浜松市の名産品とされていたそうです。
忍冬草は、6、7月頃に白い花が咲き、それが黄色に変化していきます。花は枯れても、冬場でも葉が落ちないので、忍冬という字を使っているようです。漢方では、葉茎や花を解熱、解毒に用いるようです。
そんな薬味酒なのですが、やはり飲みにくいようで、飲み方もいろいろ考えられているようで、ミルクに混ぜて飲んだり、レモンを入れたり、ジンジャエールと一緒に飲んだりとカクテル感覚で飲むのがお勧めのようです。
健康のために飲んでみるのもどうでしょう。
2018年12月21日 19:54
ルイ ロデレール クリスタル?≫
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ルイ ロデレール クリスタルとは?
シャンパンです。
それもなかなか手に入りにくいものです。
ロシア皇帝アレクサンドル二世が愛飲していたというシャンパンです。
1800年代半ば、ガラスではないクリスタルのボトルに入った皇帝専用の物を造ってほしいという要請で出来上がったそうです。
クルスタルのボトルは頑丈で割れにくい、透明で色の変化がすぐに分かるので、毒物を使った暗殺対策には最適だったようです。
欲しい人はどうしても欲しいかも・・・。
そうでなくても、一度は飲んでみたいものですね。
シャンパンです。
それもなかなか手に入りにくいものです。
ロシア皇帝アレクサンドル二世が愛飲していたというシャンパンです。
1800年代半ば、ガラスではないクリスタルのボトルに入った皇帝専用の物を造ってほしいという要請で出来上がったそうです。
クルスタルのボトルは頑丈で割れにくい、透明で色の変化がすぐに分かるので、毒物を使った暗殺対策には最適だったようです。
欲しい人はどうしても欲しいかも・・・。
そうでなくても、一度は飲んでみたいものですね。
2018年12月19日 12:01
ワイングラスは?≫
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ワインを飲むのにグラスが必要ですよね。
やっぱり、少しおしゃれに飲みたいときは、ワイングラスですよね。
最近は、大ぶりのグラスも出てきて、ワインを飲んだなあと感じます。
そんなときに使いたいのが、プロでも使用しているグラスです。
あなたも一脚どうでしょう。
やっぱり、少しおしゃれに飲みたいときは、ワイングラスですよね。
最近は、大ぶりのグラスも出てきて、ワインを飲んだなあと感じます。
そんなときに使いたいのが、プロでも使用しているグラスです。
あなたも一脚どうでしょう。
2018年12月17日 20:12
もう12月も半分が過ぎてしまい、ここ数日は寒い日が続いてますね。
クリスマスももうすぐですが、忘年会は終わりましたか。
毎年この時期になると、お屠蘇をいただきます。
私は、あまり縁がないので、自分で作ることはしないのですが、どうでしょう。
ホテルさんとかで、新年の元旦に出されることもあるそうですね。
もし、興味があるようでしたら、どうぞ。
大みそかに一袋を、みりんやお酒200mlくらいに十時間ほど浸しておくと
独特な風味の屠蘇酒ができるということです。
新たな気持ちで新年を迎えたいものですね。
お屠蘇?≫
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もう12月も半分が過ぎてしまい、ここ数日は寒い日が続いてますね。
クリスマスももうすぐですが、忘年会は終わりましたか。
毎年この時期になると、お屠蘇をいただきます。
私は、あまり縁がないので、自分で作ることはしないのですが、どうでしょう。
ホテルさんとかで、新年の元旦に出されることもあるそうですね。
もし、興味があるようでしたら、どうぞ。
大みそかに一袋を、みりんやお酒200mlくらいに十時間ほど浸しておくと
独特な風味の屠蘇酒ができるということです。
新たな気持ちで新年を迎えたいものですね。